技術管理職のモチベーションを劇的に変えたA社のケース

2017.06.04

特に技術系の社員が多い会社に顕著なのですが、ロジカル・コミュニケーション®の重要性を認識していない、あるいは過小評価している会社が多く見受けられます。

ある大手電機メーカーAの事例ですが、技術畑の社員が課長に昇進すると、うつ病になってしまう事例が多発していました。その原因が実はコミュニケーション能力だったのです。設計・システム開発などの技術職は、他の社員とほとんど会話をせず一日が終わることもあります。人の事を気にかけるよりも無駄な会話をせず、集中することが求められる仕事なのですから、ある意味仕方のないことです。しかし、その結果対人コミュニケーションに関しては、モチベーションも低い上に、スキルも磨かれないまま成長してしまいます。

そのような人材がキャリアアップして管理職になると、突然これまで直面したことのない対人コミュニケーションの舞台にあげられてしまう。そして仕事のステージが変わるストレスに対応できず、うつ病となってしまうのです。驚くべきことに、これは本人の責任としてそのまま放置されてしまうことが少なくありません。

A社の場合は「話し方教室」のような発声やアクションに重点を置いた研修を実施したことが過去にありましたが、全く効果はありませんでした。

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そこでA社に対し、パンネーションズは2つのポイントから研修を実施することをご提案しました。まず、ひとつがロジカル・コミュニケーション®の重要性の認識です。ロジカル・コミュニケーション®スキルをマスターすることによって、自分の問題を解決できることが理解できると、本人のモチベーションが劇的に変わります。

次にロジカル・コミュニケーション®スキルの習得です。スキルといっても芸人に求められるような話のセンスではなく、情報を正確に、わかりやすく伝えるためのグローバルスタンダードのロジカル・コミュニケーション®スキルです。

通常、そのようなスキルが存在すること自体をご存知ないので、具体的なスキルを提示すると感動されることが多いです。そして短時間で体系的に学べることがご自分でもすぐわかりますから、顔が自信に満ちあふれ輝いてきます。

A社では新任課長研修でパンネーションズのロジカル・コミュニケーション®研修をご採用いただき、その結果、新任課長の精神面が安定しただけでなく、職場が活性化し、開発工程のスピードアップ、クオリティの向上、会議の能率アップ、テクニカルサービスの改善など、様々な効果をあげることができました。

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